FAQ / よくある質問
よくある質問
1Stop Direct・NPO法人CancerWithの活動、および海外移住全般について、よくいただく質問をまとめました。
サイトについて
1Stop Directは、特定非営利活動法人CancerWith(NPO法人CancerWith)が運営する非営利活動です。海外移住をテーマに、病気と共に生きる方とその家族の意思決定を情報面から支える目的で運営しています。個別のビザ申請代行や有償サービスは行いません。
cancerwith.comはNPO法人CancerWithのメインサイトで、オンラインがん相談・啓発活動を中心に扱います。
1stop.direct はNPO法人CancerWithの「海外移住支援活動」のポータルです。同じNPOが運営主体ですが、扱うテーマが異なります。
当NPOは、ビザ申請代行・住居探しの実務・現地手続きの代行などの「移住実行支援業務」は行っていません。当サイトは情報発信と意思決定支援を目的とする非営利活動です。実際の手続きは、行政書士・弁護士・移住支援事業者・公的窓口など、ご自身の状況に合った専門家に個別にご相談ください(当NPOは特定の事業者を推奨しません)。
できません。1Stop Direct・NPO法人CancerWithは医療機関ではなく、診断・治療・医学的助言は行いません。治療に関するご相談は、主治医または医療機関にご相談ください。なお姉妹組織のCancerWithオンライン相談では、医療者・経験者を含む相談員によるお話し相手サービスを提供しています(医療行為ではありません)。
移住全般
まずは「なぜ移住したいか」「いつまでに実行したいか」を書き出すことから始めるのがおすすめです。そのうえで国・ビザ種別を絞り込み、費用と期間の見積もりを立てます。移住準備チェックリストにフェーズ別の作業をまとめています。
オランダの場合、渡航初期コストの目安は15,000-30,000EUR程度(家族構成・住居・ビザ種別により変動)。月額生活費はアムステルダム圏で家族2-3人2,500-3,500EUR程度が目安です。詳細は費用の目安ページへ。
最短3-4ヶ月、標準は6-12ヶ月を見ておくと安心です。書類準備(戸籍の公認訳、事業計画、預託金の移送)に想像以上の時間がかかります。
オランダは英語話者率が95%以上と非常に高く、日常生活と行政手続きの多くは英語で完結します。オランダ語は必須ではありませんが、永住権申請時には一定レベルのオランダ語能力が求められる制度があります。
多くの就労系ビザ(DAFT・高度専門職等)で家族帯同が認められています。配偶者・子の滞在許可は主ビザ保持者に連動します。詳しくはビザ早見表をご覧ください。
DAFTの場合は自分で事業を運営します。高度専門職の場合はIND認定企業からのオファーが前提になります。英語で働けるIT・エンジニア職は比較的求人が多く、給与水準も高い傾向があります。
海外転出届を出すと、日本の健康保険・国民健康保険は資格喪失します。年金は任意加入が可能です。詳細は公的情報ソースから厚労省・日本年金機構のページをご参照ください。
持病がある方
国と状況によります。オランダの主要ビザでは健康診断・既往歴告知は原則不要で、基礎健康保険も既往歴で拒否されません。ただし継続治療の手配・薬の持ち込み・帰国判断など、健康な方より検討すべき論点が多くあります。詳細は持病のある方の移住で知っておきたいことをご覧ください。
オランダはGP(家庭医)登録制で、GPから紹介状をもらって専門医にかかる流れです。渡航前に日本の主治医から英文診療情報提供書を受け取ることで、スムーズに引き継げます。詳しくは持病のある方の移住ページへ。
帰国自体はいつでも可能ですが、日本の健康保険への再加入手続き、主治医の引き継ぎ先、場合によっては医療搬送の費用など、事前に想定しておきたい論点があります。渡航前に「撤退シナリオ」を家族で共有しておくことをおすすめします。
NPOとしての活動
メディア取材はお問い合わせフォームよりご連絡ください。当事者の家族視点、および海外移住×患者支援というテーマでお話ができます。
医療機関・患者団体・行政・企業との連携を歓迎しています。過去の連携実績は住友生命保険相互会社、大阪国際がんセンター、渋谷区、浜松市など。詳しくは連携ページをご覧ください。
解決しない場合は
このページで解決しないご質問は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。当事者の家族視点・NPO視点でお答えできる範囲でお返事します。個別の医療判断・法的判断にはお答えできませんのでご了承ください。