Country Guide / Netherlands

オランダへ、
人生の場所を移すという選択。

英語が広く通じ、医療制度・社会保障が整い、日本人在留者も一定数いるオランダ。ここでは、移住を考えるときに最初に知っておきたい基本情報を、表とカードで整理しています。

基本情報

2026年4月時点の公表値をもとに整理しています。

1,770万
人口
アムステルダム
首都
オランダ語
公用語(英語95%+)
EUR
通貨
-8h
日本との時差(夏 -7h)
約8,000
日本人在留者(2024)

テーマ別に知る

種類対象要件の概略
DAFT日本国籍の起業家日蘭通商航海条約ベース。預託金 4,500 EUR、事業計画
高度専門職スポンサー企業経由の就労者年齢別の最低給与基準、認定スポンサー必須
家族ビザメインビザ保持者の配偶者・子関係証明、所得要件
学生ビザ認定教育機関の学生在籍証明、生活費要件

一般的な就労・起業系ビザでは健康診断は課されないのが通常ですが、最新情報は必ずオランダ移民局(IND)の公式情報で確認してください。

  • 全居住者に民間健康保険(Zorgverzekering)加入義務
  • 保険料: 成人1名あたり 120-150 EUR/月(2026年4月時点の概算)
  • 自己負担(Eigen risico): 年385 EUR 程度(基本プラン)
  • 最初の窓口は家庭医(GP/Huisarts)。紹介制で専門医へ
  • 救急は 112、夜間休日は GP ポスト(Huisartsenpost)
エリア2BR月額目安特徴
アムステルダム市内1,800-2,500 EUR競争激しい、英語物件多い
ロッテルダム1,300-1,800 EUR近代的、国際色
ユトレヒト1,400-1,900 EUR中央寄り、学生街
ハーグ1,400-2,000 EUR国際機関、日本人コミュニティ

家具付き・無しで大きく変わります。初期費用はデポジット1-2ヶ月分+エージェント手数料が一般的。

  • 義務教育: 5歳から16歳まで
  • 公立校は原則オランダ語。国際移住家庭はインターナショナルスクールや二言語校を選ぶことが多い
  • 主要インター校: アムステルダム、ハーグ、ロッテルダム、ユトレヒト周辺に点在
  • 日本人学校・補習校: アムステルダム、ロッテルダム、ハーグ近郊に存在
  • 大学はオランダ語・英語プログラム両方あり、学費は EU/非EU で差

費用感(概算)

家族構成・エリア・ビザ種類で大きく変動します。あくまで単身〜小家族の参考値。

家賃(2BR/月)
1,800-2,500 EUR
健康保険(1名/月)
120-150 EUR
生活費(1名/月)
400-600 EUR
ビザ申請(一時)
350-500 EUR
DAFT預託金(一時)
4,500 EUR
渡航初期総額
15,000-30,000 EUR

情報の鮮度について

このページの数値・制度情報は 2026年4月時点 のものです。ビザ要件・保険料・家賃相場は頻繁に変わります。実際の手続き前には、オランダ移民局(IND)、地方自治体、公式保険会社などの一次情報を必ずご確認ください。

実際の手続きを進めるときの情報源

オランダ移民局(IND)

ビザ・在留許可の公式機関。各種在留目的の要件と申請手順を英語で公開しています。

ind.nl →

在オランダ日本国大使館

在留邦人向けの情報・領事業務・緊急連絡を提供する日本の公的機関です。

公式サイト →

外務省 海外安全HP

渡航前の手続き、現地の治安情報、在留届などを案内する日本の公的情報。

公式サイト →

関連ガイド

準備チェックリスト

渡航6ヶ月前〜直後まで、やるべきことをフェーズ別に整理。

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費用の目安

家賃・保険・ビザ・引越しのトータルコストを分解。

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日蘭の医療比較

Zorgverzekering と日本の公的医療の違いを表で比較。

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