TL;DR: オランダ移住直後の日本人が現実的に選べる主要銀行は ING / ABN AMRO / Bunq の 3 行です。BSN なしですぐ開設できるのは Bunq (アプリ完結、5 分)、店舗網と公的手続きの安定感は ING と ABN AMRO、国際送金 (Wise 統合含む) と多通貨運用は Bunq が強い。私は移住直後に Bunq を開け、BSN 取得後に ABN AMRO を追加する 2 段構えで運用しています。給与受取・家賃自動引落・住宅ローンを将来見据えるなら従来銀行 (ING / ABN) も並行して持つのが安全です。本記事は 3 行の手数料・要件・国際送金・アプリ品質・日本人特有の不便点を、公式情報と仁田坂の実体験で整理します。

なぜ「ING vs ABN AMRO vs Bunq」の比較なのか

オランダ移住直後の日本人にとって、銀行口座は BSN・住居・健康保険と並ぶ 4 大インフラ のひとつです。家賃の引き落とし、給与・売上の受取、健康保険料の自動振替、ガス・電気・水道の支払い、ほぼすべてがオランダの IBAN を持つ銀行口座を起点に動きます。

ところが「どの銀行を選ぶか」を日本語で体系的にまとめた情報は意外と少なく、結果として「最初に開けた銀行をそのまま使い続ける」「英語対応が良くないと言われて Bunq だけにする」のような判断が起こりがちです。

本記事は主要 3 行 (ING / ABN AMRO / Bunq) を 5 軸で並べて比較し、自分の状況にとってどの組み合わせが最適かを選べるようにすることを目的にしています。

なぜ 3 行に絞るのか

オランダには Rabobank、SNS Bank、Knab、Triodos、Revolut、N26 など他にも選択肢がありますが、日本人移住者にとって「最初に作る銀行」として現実的な選択肢は 3 行に集約されます。

  • ING: 個人口座シェア最大、店舗・ATM 網が広い、英語対応強化中
  • ABN AMRO: 法人・住宅ローン強い、Expat 向けサービスが整備
  • Bunq: モバイル完結、BSN 前でも開設可、Wise 統合あり

Rabobank も主要 4 行のひとつですが、Expat 向け案内が他 2 行より控えめなため、本記事では補足扱いとします。Knab・SNS は規模が小さく、Revolut・N26 は EU 他国ライセンス (リトアニア / ドイツ) で「オランダの銀行」とは少し違う位置付けです。

本記事の射程

  • 対象読者: オランダで最初の銀行口座を作る、または見直したい日本人
  • 対象外: 法人銀行口座 (B.V. / Eenmanszaak の事業口座は別記事で深掘り予定)、住宅ローン (mortgage は別記事)、投資口座 (DEGIRO 等は別記事)
  • YMYL 注記: 本記事は財務情報を扱う YMYL カテゴリです。手数料・金利・サービス内容は頻繁に変更されるため、最終判断は各銀行公式 (ing.nl / abnamro.nl / bunq.com) で必ず最新情報を確認してください

3 行の概要 — 一覧比較

最初に大局を掴むため、5 軸の比較表を提示します。詳細は各セクションで深掘りします。

| 項目 | ING | ABN AMRO | Bunq ||---|---|---|---|| 創業 / 規模 | 1991 (前身は 1881)、欧州大手 | 1991 (前身は 1824)、欧州大手 | 2012、オランダ発ネオバンク || BSN 必須 | 原則必須 (例外あり) | 原則必須 (Expat package 別) | BSN なしでも開設可 || 開設場所 | 店舗予約 + ID 確認 | 店舗予約 + ID 確認 | アプリ完結、5-10 分 || 月額手数料 | 約 €2-3 (口座種別による) | 約 €1-2 (基本口座) | 無料 (Easy Bank) / €3-18 (上位プラン) || 国際送金 (非 SEPA) | 銀行レート + 手数料 | 銀行レート + 手数料 | Wise 統合、低手数料 || 多通貨口座 | 限定的 | 限定的 | 24 通貨対応 (上位プラン) || アプリ品質 | 改善中、機能豊富 | 改善中、機能豊富 | モバイルファースト、高品質 || 英語対応 | UI 英語化済、サポート可 | UI 英語化済、サポート可 | 完全英語ネイティブ || iDEAL 対応 | 対応 | 対応 | 対応 || Apple/Google Pay | 対応 | 対応 | 対応 || 店舗 ATM 網 | 全国 (旧 Postbank 経由) | 全国 | なし (他行 ATM 利用、手数料あり) || 預金保険 | DGS €100,000 | DGS €100,000 | DGS €100,000 |

BSN がまだない、英語で完結したい」なら Bunq 一択、「給与受取・公的手続きで使う、店舗があると安心」なら ING / ABN、「両方持つ」のが多くの移住者が落ち着く解です。

DGS (預金保険制度) は 3 行とも同じ

3 行とも De Nederlandsche Bank (DNB) のライセンスを持つオランダの銀行で、預金保険制度 DGS (Depositogarantiestelsel)€100,000 / 人 が保護されます。「Bunq はネオバンクだから危ない」という言説は事実ではなく、規制上の安全性は従来銀行と同等です。

ING — 個人口座シェア最大、店舗網が広い

ING (Internationale Nederlanden Groep) は、オランダ最大の個人銀行口座シェアを持つ大手銀行です。旧 Postbank との合併で、全国に幅広い店舗網と ATM 網を持っています。

開設要件

  • BSN (Burger Service Nummer) ※基本必須
  • パスポート (有効)
  • オランダの住所証明 (賃貸契約書 + utility bill 等)
  • 対面予約 (アムステルダム中央駅近くの ING Expat Center が日本人にも使いやすい)

ING の Expat デスクは英語対応がしっかりしており、移住者向けの「Orange Account for Expats」パッケージが整備されています。

主要手数料 (2026 年 5 月時点の概算、最新は公式確認必須)

  • Basic current account (Betaalrekening Oranje): 月 €2.30 程度
  • Debit card 年会費: €0-15 (口座プランによる)
  • SEPA 送金 (EU 圏 EUR): 無料
  • 非 SEPA 国際送金 (例: 日本 JPY): €7-15 + 為替マージン (中値から 1-3%)
  • 海外 ATM 引出し (EU 圏内): 無料 or 少額、(EU 外)€3-5 + 為替マージン

アプリと UI

ING アプリは過去数年で大幅に改善され、英語切替・iDEAL 決済・Apple Pay・送金スケジュール・予算管理機能などが揃っています。日本の銀行アプリと比べると操作性は良好です。

日本人にとっての強み

  • 店舗網: 緊急時に対面で相談できる安心感
  • 公的機関との信頼性: Belastingdienst・gemeente との手続きで「当たり前」の選択肢
  • 住宅ローン (hypotheek): 将来的に検討するときに口座実績が役立つ
  • 給与受取の標準: 雇用される場合、給与振込口座として広く受け入れられる

日本人にとっての弱み

  • 国際送金 (日本円受取/送金) の手数料が高め: Wise や Bunq に劣る
  • 多通貨運用は弱い: 基本は EUR 単通貨運用
  • 電話サポートの蘭語比率: 英語可だがピーク時間帯は蘭語スピーカーが優先になりがち
  • BSN 必須運用: BSN 取得前は基本的に開設不可

ABN AMRO — Expat パッケージが整備された準大手

ABN AMRO はオランダ大手で、個人・法人・プライベートバンキングのバランスが取れた銀行です。特に Expat 向けサービス に力を入れており、英語対応の専用窓口があります。

開設要件

  • BSN (基本必須、ただし「Expat Package」では BSN 未取得段階での予約申請が可能なケースあり)
  • パスポート
  • オランダの住所証明
  • 対面予約 (アムステルダム・ハーグ・ロッテルダムの主要支店に Expat デスク)
  • Expat Package は雇用契約書または滞在許可申請書類が必要なケースあり

主要手数料 (2026 年 5 月時点の概算、最新は公式確認必須)

  • Basic current account (Betaalrekening): 月 €1.95 程度
  • Debit card 年会費: 含まれる or 別途 €0-15
  • SEPA 送金: 無料
  • 非 SEPA 国際送金: €7-15 + 為替マージン
  • 海外 ATM 引出し (EU 外): €3-5 + 為替マージン

アプリと UI

ABN AMRO アプリも英語化されており、ING と同等の機能を備えています。iDEAL・Apple Pay・予算管理・複数口座管理が可能です。

日本人にとっての強み

  • Expat デスク: 英語ネイティブ対応の専任窓口
  • 法人 (B.V.) 設立サポート: 自営業ビザ取得後に B.V. を作る場合の連携が良い
  • 住宅ローン (hypotheek): Expat 向け hypotheek 専門部署あり
  • プライベートバンキング: 資産規模が大きくなった場合の連携先として有力

日本人にとっての弱み

  • 店舗網は ING より少なめ (主要都市以外は薄い)
  • 国際送金手数料は ING と同等水準 (Wise / Bunq に劣る)
  • 多通貨運用は限定的
  • 開設待ち時間が長いことがある (Expat Package は人気で予約が混む)

Bunq — モバイル完結のネオバンク、BSN 前でも開設可

Bunq は 2012 年創業のオランダ発ネオバンクで、アプリ完結・5 分開設・BSN 前可・Wise 統合という特徴で、移住直後の日本人にとって事実上の標準 になっています。

開設要件

  • パスポート or EU ID カード (NFC スキャン)
  • 顔認証 (セルフィー動画)
  • 電話番号 (国際番号で OK、日本の番号でも可)
  • 住所 (NL 内住所がベスト、ただし他 EU 諸国住所でも開設可)
  • BSN は登録推奨だが、開設時点では不要

注意: BSN を提供しない場合、口座機能は使えるが税務上の制約 (例: Box 3 申告で煩雑になる) があるため、取得後 30 日以内に Bunq アプリ内で BSN を登録する のが標準運用です。

プラン体系 (2026 年 5 月時点、頻繁に変更あり、最新は公式確認必須)

  • Easy Bank (旧 Free): 月 €0 (機能限定、基本口座 1 つ、デビットカードなし)
  • Easy Money: 月 €3.99 程度 (基本口座 + デビットカード + 一定の特典)
  • Easy Green: 月 €17.99 程度 (環境配慮・植樹特典付き、上位機能)
  • Easy Investments: 投資機能付き

プラン名と価格は頻繁にリニューアルされるため、公式 (bunq.com) で最新を確認してください。

主要手数料

  • SEPA 送金: 無料
  • 国際送金: Wise 統合により Wise レート + Wise 手数料 (中値から 0.4-0.7%)、競合中最安水準
  • 海外 ATM 引出し: プラン次第で月数回無料、超過分は €1-3
  • デビットカード: Maestro / Mastercard、Apple Pay・Google Pay 対応

多通貨機能

上位プランでは 24 通貨の保有口座 を作成でき、各通貨で残高を持てます。日本円 (JPY) も対応。仮想 IBAN を通貨ごとに発行可能で、海外取引が多い人には強力な機能です。

日本人にとっての強み

  • BSN なしで即日開設: NL 入国当日に口座を作って iDEAL 決済が可能
  • 英語完全ネイティブ: アプリ・サポート・FAQ すべて英語
  • Wise 統合の国際送金: 日本 ↔ オランダの送金が安く速い
  • 多通貨運用: JPY 残高を持てる、ドル建て収入も保有可
  • モバイル UX: 日本のメガバンクアプリより圧倒的に使いやすい

日本人にとっての弱み

  • 店舗・ATM がない: ATM は他行 (ING / ABN AMRO 等) を使い、プラン別の引出回数制限あり
  • 公的機関との実績は ING / ABN より浅い: gemeente や Belastingdienst での「まあそれなら」感は ING / ABN より弱い (年々改善中)
  • 住宅ローン未対応: hypotheek は提供していない
  • 法人 (B.V.) 口座は ABN AMRO 等のほうが伝統的
  • 無料プランの機能制限: デビットカードが欲しいなら有料プランが必要

国際送金の比較 — Wise との併用が現実解

日本円とユーロをやり取りする場面 (引越し費用送金 / 日本側収入の移転 / 仕送り) は、移住初期に必ず発生します。手数料の差は累計で大きくなります。

日本円 → ユーロ送金 (€10,000 相当を送る場合の概算)

| ルート | 為替マージン | 送金手数料 | 着金時間 ||---|---|---|---|| 三菱 UFJ → ING (SWIFT) | 中値から 2-4% | €15-30 + 中継銀行手数料 | 2-5 営業日 || 三菱 UFJ → Bunq (SWIFT) | 中値から 2-4% | 同上 | 同上 || Wise | 中値から 0.4-0.7% | €30-80 (金額比例) | 即時-1 営業日 || Revolut | 中値から 0.4-0.7% (平日)、週末は割増 | 少額 | 即時-1 営業日 || Bunq + 内蔵 Wise 連携 | Wise レート | Wise 手数料 | Wise と同等 |

€10,000 を送るなら、Wise 経由が銀行 SWIFT より €200-300 安い ことが一般的です。実際の差は時期・金額・銀行によりますが、傾向は安定しています。

ユーロ → 日本円送金 (例: 日本の年金支払・住宅ローン)

同様の傾向で、Wise / Bunq 内蔵 Wise が銀行 SWIFT より安いケースが多いです。Bunq は JPY 残高を保有できるため、相場を見ながら両替するという運用も可能。

推奨パターン (移住直後)

  1. Bunq でメインのデビットカード口座 + 国際送金
  2. ING または ABN AMRO で給与・公的支払受取
  3. Wise を補助的に (大口送金時)

3 つ持つのは管理が大変に感じるかもしれませんが、それぞれ役割が違うので使い分けは難しくありません。

開設プロセス — 各行のステップ比較

ING (店舗予約パターン)

  1. ing.nl の Expat ページからオンライン予約
  2. アムステルダム ING House (Bijlmer) または Expat Center で予約日に来店
  3. パスポート + 住所証明 + BSN 提示
  4. 口座開設、IBAN は当日 or 数日以内に発行
  5. デビットカードは郵送、1-2 週間

ABN AMRO (Expat Package パターン)

  1. abnamro.nl の Expat Package ページから申込
  2. 必要書類 (パスポート / 住所 / 雇用契約書 or 滞在許可申請受領証) を提出
  3. 主要支店で対面予約 (Amsterdam Zuid / Den Haag 等)
  4. 来店時に口座開設、IBAN 発行
  5. デビットカード郵送、1-2 週間

Bunq (アプリ完結パターン)

  1. Bunq アプリを App Store / Google Play からダウンロード
  2. メール・電話番号で登録
  3. パスポート NFC スキャン + セルフィー動画
  4. 数分でアカウント承認、IBAN 即時発行
  5. デビットカードは郵送 (希望時)、1-2 週間
  6. BSN 取得後にアプリ内で BSN 登録

開設タイミングの推奨

  • NL 入国当日 〜 1 週間: Bunq (BSN 前でも可)
  • BSN 取得後 2-4 週間: ABN AMRO Expat Package (予約混雑するため早めに)
  • 住居が確定したら: ING (店舗予約)、または雇用先の指定銀行に合わせる

日本人にとっての落とし穴

1. 国際送金の為替マージンを軽視しない

手数料無料」を謳う送金サービスでも為替マージンで取られているケースが大半です。送金前に着金額を見せてもらい、Wise との差を比較してから決めてください。

2. BSN 未取得期間の口座運用には限界

Bunq は BSN なしで開設できますが、Belastingdienst への報告義務を完全に果たせるのは BSN 登録後です。取得したら速やかに登録してください。

3. 日本のクレジットカードを使い続けると損

日本のクレカで NL で支払うと 海外利用手数料 1.6-2% + 為替マージンが乗ります。NL 内の日常支払いは現地デビットカード (iDEAL or Maestro) で完結させるのが基本。

4. iDEAL は NL 国内決済の主流

NL の EC サイト・公共料金支払いは iDEAL が標準。クレジットカードは一部対応のみ。NL 銀行口座の iDEAL 機能は必須。

5. 給与振込口座の指定に従う

雇用される場合、雇用主が銀行指定をすることはほぼないですが、給与処理システム上 ING / ABN AMRO / Rabobank が「自然」とされるケースは残っています。Bunq でも問題ない場合がほとんどですが、念のため雇用主に確認を。

6. 解約手続きは郵送 or 来店

口座を閉じる場合、Bunq はアプリ内完結、ING / ABN AMRO は郵送 or 来店が必要です。複数銀行を持つ場合は将来の解約も視野に入れて。

7. Box 3 申告で銀行報告

NL 居住者は全世界の銀行口座を Box 3 (資産課税) で申告する義務があります。日本の口座も含めて。詳細は別記事 (Box 3 関連) で深掘りします。

子ども・家族口座の選択

家族で移住する場合、家族口座も検討対象になります。

配偶者の口座

  • 共同口座 (en/of-rekening): ING / ABN AMRO で開設可、双方の署名で運用
  • 個別口座を 2 つ + 共同 1 つ: 家計と個人を分けたい家庭向け

子ども口座

  • ING Oranje Jongerenrekening: 12 歳から開設可、学生プラン
  • ABN AMRO Tienerrekening: 同様の若者向け口座
  • Bunq Family Plan: 子どもアカウントを親管理下で開設可、お小遣い管理に便利

子どもの口座は学校での集金・誕生日カード送金・将来の学費積立など、移住 1-2 年目に必要になるケースが多いです。

まとめ — 5 ポイント

  1. 3 行を組み合わせて持つのが現実解。Bunq + ING (or ABN AMRO) の 2 つは最低限。
  2. Bunq は BSN なしで即日開設可。NL 入国当日のキャッシュ運用に最適。
  3. ING / ABN AMRO は店舗網・公的機関との信頼性で勝る。給与受取・住宅ローン視野なら必須。
  4. 国際送金は Wise / Bunq 内蔵 Wise が最安。SWIFT 直送は手数料負け。
  5. iDEAL 対応は必須。NL の日常決済は iDEAL がデファクト、日本のクレカでは完結しない。

銀行選びは「安全性は 3 行とも同じ (DGS €100,000)、機能と料金で使い分ける」という前提に立てば、それほど怖がる必要はありません。最初の 6 ヶ月で複数試して、自分の生活パターンに合うメインを選び直すのが現実的なアプローチです。

免責: 本記事は財務情報を扱う YMYL カテゴリの一般情報で、金融助言ではありません。手数料・金利・サービス内容・プラン名は頻繁に変更されるため、口座開設・取引前には必ず各銀行公式 (ing.nl / abnamro.nl / bunq.com) で最新情報をご確認ください。仁田坂は 2025 年からオランダ在住の実体験を共有していますが、金融アドバイザー・税理士・ファイナンシャルプランナーではありません。預金保険・税務申告・国際送金規制等の個別判断は、税理士・金融アドバイザー等の専門家にご相談ください。