NPO法人CancerWithで働く意味

1Stop Direct それは、私たちNPOにとっても、新しい取り組みです

1stop.direct は、NPO法人CancerWithが主体となり、株式会社ZINEを通じて運営・実行している非営利事業(ZINEプロジェクト)です。
私たちは、移住に関わる人の不安を減らし、選択肢を広げるための取り組みを続けています。

私たちと一緒に働きませんか?

私たち、NPO法人CancerWithの核心となる使命のひとつは、がん患者に新たな雇用機会を提供し、彼らが社会復帰を果たすためのサポートを行うことです。私たちは、がん患者が仕事を通じて自己実現を図り、自らの人生を豊かにするための実験場を提供しています。

がん相談、移住促進など、多岐にわたる分野でがん患者を積極的に採用し、彼らがそれぞれの才能を最大限に発揮できるような環境を整えています。私たちの活動は、がん患者だけでなく、一般の方々にもがんについての正しい理解と啓発を促すことを目指しています。

このビジョンに共感していただける方々を、私たちは心から歓迎します。一緒に働き、がん患者の社会復帰を支援し、一般の方々へのがん啓発活動を共に進めていきましょう。私たちの取り組みを通じて、がん患者が社会の一員として活躍し、自己実現を果たす未来を創り出すことが私たちの目標です。

私たちが解決したい社会課題 problem, pain

私たちが直面している大きな課題は、がん患者に対する雇用の不足です。がん患者はしばしば、働く能力がない、職責に耐えられない、健常者に比べて劣っている、十分な戦力にならない、などと見なされることがあります。さらに深刻なのは、がん患者を「もう時間がない人(もう長くは生きられない人)」「戦力にならない人」と見なす社会的な誤解です。これらの誤ったイメージにより、彼らは職を失ったり、自ら退職を選択することが多くなっています。

実際、がん患者の多くは治療と仕事を両立させることが可能であり、適切なサポートと理解があれば、職場で優れたパフォーマンスを発揮することができます。しかし、現実には、多くのがん患者が職を失い、社会から孤立してしまうケースが後を絶ちません。

このような状況は、がん患者が社会に参加し、自己実現を図る機会を奪うだけでなく、彼らの精神的な健康にも悪影響を及ぼします。仕事を持つことは、がん患者にとって経済的な安定をもたらすだけでなく、社会的なつながりや自己価値感を維持するためにも重要です。

実際には、多くのがん患者は治療と仕事を両立させることが可能であり、適切なサポートと理解があれば、職場で優れたパフォーマンスを発揮することができます。がん患者は、治療の進歩により長期的な生存が可能となり、仕事を通じて自己実現を図る意欲も高まっています。

がん患者は適切な支援と環境があれば、社会的にも経済的にも価値ある貢献ができます。彼らには、生産的で充実した仕事を通じて自己実現を果たし、社会に積極的に参加する権利があります。

がん患者の雇用は、彼らの生活を豊かにするだけでなく、一般の人々に対してがんに関する正しい理解を深める機会を提供します。がん患者を雇用することは、彼らの能力を認め、彼らの人生を尊重することを意味します。このような取り組みを通じて、がんに対する社会的なスティグマを減少させ、よりオープンで包容力のある社会を築くことができます。

支援のイメージ

プロジェクトを通して解決すること solution

NPO法人CancerWithでは、ZINEプロジェクトを通じて、がん患者に対して実際の職場経験とキャリア構築の機会を提供しています。ZINEプロジェクトは、がん患者が自分の能力を発揮し、彼ら自身の価値を再認識するためのプラットフォームです。私たちは、がん患者が自らの人生の主役となり、自分らしい生活を送ることをサポートします。

このプロセスでは、何が最も効果的かを見極めるために、さまざまなアプローチを試みています。私たちは、がん患者の雇用とキャリア形成において、一つの方法に固執するのではなく、柔軟にトライアンドエラーを繰り返すことで、最適な解決策を見つけ出します。これにより、がん患者が仕事で成功を収め、彼ら自身の可能性を最大限に引き出す機会を創出しています。

株式会社ZINEを通じて運営している理由

NPO法人CancerWithが掲げる公益性と長期的なビジョンを保ちつつ、事業運営に必要なスピードと実行力、法上のライセンスなどを確保するためです。株式会社ZINEは、事業の実行に必要な体制・運用・法務・会計の実務を担い、NPO法人の方針に沿って現場を動かします。

これにより、NPO法人は意思決定と社会的使命に集中でき、株式会社ZINEは現場の実行力で支えるという役割分担が実現しています。結果として、非営利の目的を損なうことなく、持続可能な運営を行える体制を整えています。

プロジェクトのイメージ

ビジョン vision

がんにかかわるすべての人の本質的な悩みに寄り添い、自分らしく生きる世界をつくる

NPO法人CancerWithの活動の対象は「がんにかかわるすべての人々」であり、それは一般の方々である「すべての人々」と同義です。がんは、生涯のうちに2人に1人は罹患すると言われ、すべての人にがんになる可能性があります。そのためNPO法人CancerWithでは、がん患者、がん経験者、その家族、同僚や知り合いなどに限らず、がんとは一見関係のないようにみえる人もすべて対象として活動を行います。

がんにかかわる人の悩みは個別性が高く解決の難易度も高いです。一方で、罹患後は本人や周囲の持つ情報に不足や偏りがあるため、がん患者であることの負の側面が強く意識化され、思考や行動に制約を及ぼすという大きな溝ができています。これらが、がんにかかわる人の身体的苦痛だけでなく精神的・社会的な苦痛を含むトータルペインに繋がっています。

NPO法人CancerWithは、テクノロジーの力を活かすことで個人の悩みや望む人生に寄り添い、自分らしい選択を支援すると同時に、啓発活動等により社会に存在する情報の非対称性を埋めることを通じて、ひとりひとりを自分らしく生きる世界に繋げます。

情報の非対称性によって引き起こされる生きづらさは複数ありますが、NPO法人CancerWithは測定可能で有益な社会的影響を生み出すため、より多くの人にかかわるがんの問題の解決を目指す法人です。

ミッション mission

がんになっても、自分らしい選択肢がとれ、人生の主役でありつづける

NPO法人CancerWithは、測定可能で有益な社会的影響を生み出し続けるため、患者や家族に寄り添い、できる限りの情報を提供し、その主体的な選択を尊重します。今日最良の治療とされていたものが数年後には古いものとなっていてより良い治療法が産み出される可能性がありますし、効果がないものとされていた治療法が標準治療となることも起こりえます。そのためNPO法人CancerWithおよびNPO法人CancerWithの提供するサービスでは、患者の選択を尊重し、特定の病院、医師、治療法に関する否定、誹謗中傷を行いませんし、効果の疑われる非科学的な治療法へのいかなる勧誘行為等も行いません。

NPO法人CancerWithは標準治療を推奨しますが、それ以外の選択をした患者や家族を否定しません。

がんとの闘いは人類が叡智を持ち寄り解決しなければならない集団戦であることから、NPO法人CancerWithおよび関係者が切磋琢磨しビジョンとミッションに忠実になることによってのみ、法人の目指す目的が達成されます。

事業 NONPROFIT business

NPO法人CancerWithは特定非営利活動に専念する組織です。私たちの主な目的は、がん患者とその家族が直面する課題に対処し、社会全体のがんに対する理解を深めることです。私たちの活動は、がん患者の社会復帰支援、啓発活動、情報提供、およびがんに関連する研究と教育を通じて実施されます。

私たちの事業は、経済的利益を目指すものではありません。代わりに、社会的価値の創出と、がん患者および一般市民の生活の質の向上に重点を置いています。この目的のために、私たちはさまざまなイベント、ワークショップ、公開講座を開催し、がんに関する最新の情報を提供しています。

例えば、私たちのプロジェクト「株式会社ZINE」(ZINEプロジェクト)では、がん患者の雇用を創出し、彼らが社会に積極的に貢献する機会を提供しています。実際に、過去にがんを罹患した方がこれまでも数多く事業に携わり、社会復帰を実現させています。これらの取り組みは、がん患者が社会の一員として認められ、尊重されることを目的としています。必要に応じて役員としての任命や雇用契約、業務委託契約のような具体的アウトプットを伴い、株式会社ZINEを経由し私たちNPO法人CancerWithの行う非営利活動にコミットいただくことができます。私たちは、がん患者が自らの能力を最大限に発揮し、彼ら自身の人生の主役となることを支援しています。

NPO法人CancerWithの活動は、公益を追求し、がん患者や一般市民に対する教育と支援に力を入れています。私たちの取り組みは、がん患者が直面する社会的・経済的な障壁を取り除くことによって、より公正で包容力のある社会の実現を目指しています。私たちは、がんに関する意識を高め、がん患者が直面する課題に対して、より包括的で効果的な解決策を提供することに尽力しています。

移住促進事業 relocation

がん患者の支援者や、がん患者のご家族が、移住促進のコンシェルジュとして活動しています。移住を検討する方の不安に寄り添い、情報整理と手続きの伴走を行います。

  • LINE・ビデオ通話・メールでの移住相談
  • 移住計画の整理とロードマップ作成
  • ビザ申請に必要な書類準備のサポート
  • 住居探し・内見・契約のサポート
  • 住民登録や社会保障番号(BSN)の申請サポート
  • 銀行口座・携帯・ライフライン手続きのサポート
  • 医療・妊娠/出産・子育てなど生活面の相談
  • 移住後の定着に向けた継続相談
移住のイメージ

法人情報 about

法人名(正式名称) NPO法人CancerWith
会社名(英) NPO CancerWith
会社名(和) NPO法人キャンサーウィズ
設立 2023年9月27日
代表理事 仁田坂 淳史
本社所在地(Hamamatsu HQ) 静岡県浜松市天竜区西藤平1496-1
法人Webページ https://cancerwith.com/npo
沿革 平成27年4月1日 株式会社ZINEが代表取締役 仁田坂淳史により設立
令和2年9月1日 株式会社ZINEによりオンラインがん相談サービスを企画開始
令和3年2月4日 オンラインがん相談サービス「CancerWith」の招待制β版ローンチ
令和3年5月31日 患者会やオンラインコミュニティに招待コードを無償で優先提供開始
令和4年9月2日 住友生命保険相互会社の団体保険の付帯サービスとして採用(オンラインがん相談「CancerWith for 住友生命」を提供)
令和4年12月7日 大阪国際がんセンターAYA世代サポートチームと連携(「CancerWith for 大阪国際がんセンター AYA世代」の試験提供を開始)
令和4年12月15日 渋谷区にて実証実験を開始
令和4年12月22日 令和4年度「浜松市ファンドサポート事業」にオンラインがん相談サービス「CancerWith」を活用した事業が採択
令和5年6月 株式会社として始まった「オンラインがん相談」という概念をより普遍的かつ公益的なものとし、さらなるオンラインがん相談と浜松を中心としたがん患者課題解決、がん啓発を行うためNPO法人の設立を検討。業としてのオンラインがん相談サービスと再発保障に関しては株式会社ZINEが運営し、その他のがん啓発をはじめとしたすべての事業をNPO法人CancerWithにて実施することに決定。株式会社ZINEでは特定のがん種のみに対して活動を行うが、NPO法人ではがんに罹患していない一般の方々を含む全ての人に対して情報発信・啓発活動を実施することに決定。
令和5年8月26日 設立総会開催。NPO法人CancerWithが実質的に株式会社ZINEを支配するように組織変更。
事業内容 ・がん患者の雇用創出および社会復帰支援
・がんに関する情報提供および啓発活動
・がんに関する研究および教育支援
・オンラインがん相談サービスの運営
・移住促進事業
・移住促進関連事業 等
法人情報のイメージ

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