なぜ、当事者の家族がこの活動を始めたのか
私たちの代表・仁田坂淳史は、家族ががんと診断された経験から、この活動を始めました。治療方針、仕事、家族の時間、将来の住む場所——考えるべきことが一度に押し寄せるなかで、私たちは何度も「もう少し違う場所で暮らしたら、この人の人生はどう変わっただろう」と考えました。
海外移住は、病気と向き合う人にとって大きな選択肢のひとつです。でも、日本語でまとまった情報は少なく、当事者や家族が見落としがちな論点(保険、継続治療、帰国判断)は、どこを探しても断片的にしか見つかりません。
1Stop Directは、その散らばった情報を、当事者と家族の視点で整理し、共有する場です。医療行為は行いません。代わりに、「選び直す」ための材料を、できるだけ正直に並べます。
利用の流れ
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国別情報・ガイド・FAQを読み、自分たちの状況に重ねて考えます。情報は無料で公開しています。
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不明点はお問い合わせフォームから。NPO側では、意思決定の整理や公的情報の案内を行います。
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実際のビザ申請や現地での生活立ち上げは、ご自身に合った選択肢(行政機関、移住支援事業者、各国の公的窓口など)を比較検討するフェーズです。当NPOは特定の事業者を推奨しません。
これはNPOの活動です
1stop.direct は、特定非営利活動法人CancerWithが行う非営利活動です。営利企業の事業ではありません。
主体はNPO法人CancerWith
企画・方針・意思決定・社会的使命は、すべてNPO法人CancerWithが担います。1stop.direct の活動目的は、営利事業の拡大ではなく、病気と共に生きる人と家族の選択肢を広げることです。2023年8月26日以降、NPO法人CancerWithは株式会社ZINEを実質的に支配する組織構造に変更されており、両者は一体のものとしてNPOの公益目的のために動いています。
株式会社ZINEは「手段」
実行の法律的な受け皿として株式会社ZINEを使っています。現場の契約・雇用・実務などNPO単独ではできない部分を、NPOの方針に沿って代わりに動かすツールに過ぎません。独立した営利事業ではなく、NPOの手足です。
営利目的の事業ではありません
1stop.direct の運営に関わるすべての活動(移住情報の発信、相談対応、現場実務を含む)は、NPO法人CancerWithの非営利活動の一環として行われます。得られる対価は、事業継続と患者支援・啓発・情報発信に必要な費用に充てられ、関係者が配当や営利目的の利益を得る仕組みにはなっていません。
医療行為は行いません
1Stop DirectおよびNPO法人CancerWithは、医療機関ではありません。診断・治療・医学的助言は行いません。治療に関することは、必ず主治医や医療機関にご相談ください。当サイトは「移住という選択を考えるときの情報整理」を目的とした非営利活動です。